尼崎でキックボクシングをするなら！BMC

ふと思うこと

大人も子どもも、いつも注目されたいと思っている人は、注目されなくなると、
悪いことをしてでも注目を浴びようとする。
学校で先生にいらないことをして、それを撮影してＳＮＳに投稿する。
昔の暴走族も同じだと思います。
好きな相手に無意識に嫌われるようなことをしたり、言ったりするのもこの類だと思います。
承認の欲求が過ぎるために、自分を強く見せようとして、弱い者イジメをする人が増えていると感じます。
ネットの誹謗中傷は、その最たるものではないでしょうか。
現実世界の自分では、人から認めてもらうことも脚光を浴びることもないので、ネットでくだらないマウンティングをしようとする。
本当に強い人は、弱い者イジメなんかしません。
自分自身を強くすることだけに集中していますから、そんな意識も暇もありません。
本当に強い人は、承認の欲求もなく、他人からの評価や称賛も求めません。
人から褒めてもらおうが、自分の理想の姿になっていなければ、満足はしませんから。
ある意味、究極の自己満足が出来る人が、本当に強い人ではないでしょうか。
吉沢陸

右ストレートの練習法

ＢＭＣのレッスンには、様々な方が参加されています。
ダイエット目的の方、ストレス解消目的の方、本当に強くなりたい方。
強くなりたいという方は、より細かい技術を学びたいという方が多いことと思いますが、
ダイエット目的の方は、説明よりも、少しでもたくさん動きたいという方もいらっしゃることと思います。
ですから、レッスン内では、最低限度の技術のことしかお伝えしていません。
（上手くなりたい人、本当に強くなりたい人は、私にご質問ください）
レッスン内での右ストレートは、一番遠い距離で打つことが多いですが、実戦では同じ距離、同じ角度で打つことが出きる状況の方が少ないです。
そのために、実際に強くなるためには、右ストレート1つとっても、様々な練習を行う必要があります。
動画で行っている練習は、ミット打ちはもちろん、サンドバッグでも可能です。
一見同じように見えますが、様々な練習をこの動画内では行っています。
※肘を痛めているため軽くしか打つことが出来ていませんがそこはご容赦ください
・最も遠い距離からのストレート（拳に体重は乗せずに頭が前に出ないようにする→顔が近づくと反撃をもらいやすいため）
・肘を曲げたままパンチを当てるショートストレート（実戦では様々な距離でパンチにインパクトを作ることが出来る必要があります）
・2発連続ストレートを打つ（単発だと腕だけでなく余計な部分に力が入りやすいので、腕のしなりを作りにくいため、しなりを作るための練習）
・拳に体重を乗せて打つ練習（パンチが当たる瞬間に前傾姿勢になり、拳に軸を伝える→これは言葉で伝えるのが難しいので知りたい方はご質問ください）
・相手のストレートの反撃をもらわないために頭を左に大きく動かして打つ練習
…ＢＭＣ会員の皆様も是非実践してみてください。
吉沢陸

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夢を叶えるメールマガジン　90号「喜びのハードルを低くする」

私は18歳の頃から、
『夢を叶える方法』
を常に考えています。
今現在も叶えたい、たくさんの夢があります。
スポーツ研究家、スポーツ施設専門アドバイザーとしての活動のとして夢実現セミナーやメールマガジンを発行しています。
本日、そのメールマガジン「夢を叶えるメールマガジン」の90号を発行しました。
偉そうなことを書いていますが、
メールマガジンに書いていることは自分へのエールでもあります。
叶えたい夢のある方は、是非登録してご覧ください。
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100号以降は有料となります。
是非、今のうちにお読みください。
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吉沢陸
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