ジュニア空手│尼崎ボクシング＆スポーツジムBMC

ジュニア空手【個別指導のみ】

: ジュニア空手クラスは、ＢＭＣが始まって以来20年間、通常クラス（グループレッスン）として開講しておりましたが、現在は完全個別指導（ジュニアパーソナルトレーニング）のみとなっています。
年長幼児～小中学生までを対象として空手の個別指導を承ります。
指導コンセプトは、昔から変わることなく「今すぐやる、出来るまでやる力を育む。自分のことは自分でする」です。
ＢＭＣの空手は実戦的なフルコンタクトルールとなります。
厳しい練習内容を乗り越えることで、心身ともに強く礼儀正しいお子様を育みます。

[ジュニア空手は個別指導（パーソナルトレーニング）のみ受け付けています]: ※個別指導は、道着等の道具をご購入していただく必要はございません。

ジュニアパーソナルトレーニング

「はい！」と大きな声で返事が出来るようになりたいお子様
笑顔で挨拶の出来るようになりたいお子様
強くなりたいお子様
いじめない、いじめられないお子様を育みたい方

ウォーミングアップ（ストレッチ）
基礎体力トレーニング
基本稽古（構え～突き～蹴り）
型
相対ミット打ち
相対約束組手
組手（実戦スパーリング）

※4か月に1回昇段試験有り（試験は無料）、年に2回大会有り

: 現在、入会受付休止中

: 30人

: 【講師：吉沢陸】
講師は、キックボクシング、ボクシング、空手、などあらゆる格闘技の大会で結果を残す傍ら、整体師として、スポーツ選手の体のメンテナンスに携わっています。
自身も6歳から空手を学び、空手歴37年。志道会ジュニア空手館長。
寸止め空手、フルコンタクト空手、グローブ空手と様々な空手を学び、独自のエッセンスを加えた、他にはない実戦的な空手をご指導致します。
厳しい指導がモットーです。

ジュニア空手組手大会

初めは誰でも初心者です。トレーナーが、お一人お一人のレベルに合わせた指導をいたします。ご安心ください。

BMCのジュニア空手が選ばれる５つの理由

【１】挨拶、返事を徹底指導

学校教育において挨拶や返事をしなくても出来るまで指導してくれる学校、教師は非常に少ないです。
学び以前の人として当たり前の礼儀である、挨拶、返事をすることの大切さをお子様に徹底指導致します。
簡単な挨拶、返事が出来ないことには、難しい技術を習得することは出来ません。

【２】豊富な指導実績

これまでに1万人以上に直接指導してきた、指導経験25年の代表がほとんどのクラスを担当します。
BMCジュニア空手は直接打撃性のフルコンタクトルールですが、指導員は寸止め空手（伝統派空手）、フルコンタクト空手、スーパーセーフ総合ルール（防具を付けての投げ技もあり）といった様々な空手を学び、様々な技術に独自のエッセンスを加えた内容をご指導しています。

【３】キレイな施設と豊富なトレーニング設備

2017年6月に移転したばかりで施設もキレイで、ニオイや汚れには特に配慮し、毎日スタッフが時間をかけて清掃しています。
サンドバッグ、ミットの数も多く、ボルダリング、吊り輪、スラックライン等の通常の空手道場にはないトレーニング器具をご用意しています。

【４】厳しい指導

褒めてばかりではなく、褒める前に、きちんと叱り切るという指導方針です。
大切な時間とお金を掛けて空手をしていただくからには、最低でもクラスで一番運動神経の良い、足の速いお子様になっていただきたいと考えています。
楽をして強くなることは出来ません。痛い、しんどい、怖いことを乗り越えて、はじめて人は強くなります。

【５】子ども扱いしない

BMCでは、お子様を子ども扱いせず、一個人として接します。
「自分のことは自分でする」
「今すぐやる、出来るまでやる」
がBMCジュニア空手の決まりです。
お子様の自主性を育んでいただくため、自分で出来ることはスタッフが手を貸すことなくお子様自身でしていただきます。
「自分で出来た」
ということの繰り返しで、自分に自信を持つことができ、上達も早くなります。
レッスン欠席のご連絡もお子様自身に行っていただいています。