インストラクター紹介

ボクシング&スポーツジムBMCのインストラクターを紹介します。

吉沢 陸 (よしざわ りく)
担当レッスンBMC代表
ボクシング、キックボクシング、空手、 総合格闘技、古武術(護身術)、プロレス、ボクシングエクササイズ、フィリピン武術、子ども体操教室、パーソナルトレーニング
ひとこと
一緒に楽しくいい汗かきましょう!
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BMC代表 吉沢陸(よしざわりく)プロフィール

BMC代表 吉沢陸1974年生まれ。
兵庫県西明石市生まれの神戸市東灘区育ち。

物心ついた頃より、テレビのプロレスに夢中になり、強くなることに強い興味を持つ。
6歳よりフルコンタクト空手を始める。
空手は寸止め流派、スーパーセーフ(面)を付けた顔面パンチありルールの流派の3つの流派で学ぶ。

空手を続ける傍ら、15歳よりキックボクシング、18歳よりボクシング、総合格闘技、フィリピン武術、古武術を始める。
(ボクシングではアマチュアボクシング連盟競技役員も務める)

15歳の時に、一か所で様々な武道・格闘技・武術が学べるジムの構想を持ち始める。
その後、柔術、合気道、太極拳、少林寺拳法、サンボ、カポエイラ、レスリング、吹矢、様々な武器術(剣術・弓道他)と学べる機会のあるものは何でも学び、本格的に格闘技指導の道を進む。

幼少期には、スイミングスクールに通いジュニアオリンピック出場、中学時代は水泳部に在籍。
高校時代は、硬式テニス部に在籍(主将)、ボディビルジムに通う。

専門学校時代は、筋トレ部、水泳部、サッカー部(キーパー)、ラグビー部(フランカー)、綱引き部(大阪府下大会優勝)に在籍。
大阪ハイテクノロジー専門学校 スポーツ科学学科インストラクターコース卒業後、格闘技トレーナーを続けながら、様々なフィットネスクラブで 水泳、エアロビクス、マシン指導を行う。

高校卒業後は日本国内だけでなく海外でも多数試合に出場。
オーストラリア、タイ、アメリカ等の海外で格闘技修業を行い、ボクシング、キックボクシング、総合格闘技の試合を経験。
(オーストラリアで修行したジムがBMCの元となる)

21歳の時に腰痛に悩まされたことをきっかけに、より深く解剖学、運動生理学、栄養学、筋トレ、整体を学び、整体師としての活動も始める。
後にプロ野球選手、プロゴルファー、リトルリーグ所属選手等のコンデショニングトレーナーとしても活動を始める。

23歳で網膜剥離になり現役引退。
その後は、格闘技イベントのブッカー(マッチメイク)やレフリーを務める。
様々なアスリートとの関わり、様々なフィットネスクラブ、スポーツ施設で指導する経験を元にスポーツ施設専門アドバイザー活動を始める。
(フィットネスクラブ、スポーツ施設の集客、ブランディングアドバイス、企業が新参入する健康ビジネスの立ち上げのアドバイス、日本初の室内サーフィン場のアドバイザー等を務める)

12年間のフリーインストラクター、サラリーマン生活を経て、Body Make Coordinate(ボディメイクコーディネイト)、Body Makeup & Care(ボディメイク&ケア)をコンセプトに 『BMC』を設立。

BMC設立と同時に発達障害を持つ子ども達への運動指導を行う託児室付きスタジオ「ウエルネスライフセンター」(現在は名前を変えて知人が経営)を設立。
日中一次支援事業として障害者支援活動を始める。

その後、整体師・ボディケアセラピスト養成スクール「BMCボディケアアカデミー」(現 吉沢式整体法)を設立。
また、異業種交流会の発足(現在は休止)、キックボクシングハウツーDVD発売、警察官、自衛官対象の近接格闘術(CQB)の指導開始、尼崎プロレス設立、セキュリティビジネス(ボディガード)を開始。

現在に至る。

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