いつくらいからでしょう?
体験に来られる方に
「じゃあ、やってみてください」
と言った時に全く動かずに
「できそうにない」
と言って動こうとしない人が増えだしたのは…。
年寄りみたいな書き方ですが、昔はこんな一人もいませんでした。
そして、体験終了後には、
「全然できませんでした…」
と暗い表情で落ち込む人が本当に増えました。
初めてなのですからできなくて当たり前です。
昔は、できなくても皆、笑顔で
「難しいですね!でも無茶苦茶面白いです!」
「難しいですけど、できるようになりたいです!」
という人が多かったですが、今は真逆です。
これは、できることだけしかやって来なかった人が多いためでしょうか?
子どもの頃にできないことはしなくて良いと教育されてきたのでしょうか?
世の中、舐めすぎなのでしょうか?
自己肯定感が高すぎて自分は何でもできると恥ずかしい勘違いをしているのでしょうか?
逆に聞きたいのが、
「あなたは、今までやってきたことは何でも一瞬でできるようになってきたのですか?」
「英語を初めて習った時に直ぐにペラペラ喋ることができたのですか?」
「例えば、ピアノを習ったとして、直ぐに楽譜も読むことができて、直ぐに演奏できるようになれると思いますか?」
と。
とにかく、何かとやりづらい時代になって、やりづらい人が増えました。
これからスポーツは手取り足取り指導しないといけない個別指導でないと成り立たないと感じています。
パーソナルトレーニングが高いと感じる人がいるかもしれませんが、手取り足取り指導してもらわないといけない生き方をしてきたんですから、それだけ指導者の時間と知識を使ってもらう訳ですから当然だと思っていただきたいです。
吉沢陸
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