尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

空手

2022-01-13 8:36 AM

category|キックボクシング,空手

やはり残って練習する生徒は上達のスピードが違います

動画は先週の土曜日の全てのレッスンが終わった後のスタジオです。
ジュニア空手のメンバーが残って組手の練習をしていました。
やはり残って練習する生徒は上達のスピードが違います。
中でも強い大人会員さんに組手の相手をお願いする生徒は更に上達が早いです。
今年はジュニア空手メンバーには、帯を上げることを重要視してもらいます。
火曜日メンバーに目標を聞いても、白帯は全員「後ろ回し蹴りが出来るようになる」と言っただけで、帯を上げたいと行った生徒はいませんでした。
(今年は帯を上げることを目標にして欲しいと話した後にも関わらずです)
土曜日ジュニア空手メンバーも昇段試験を自己申告制にしてから、去年昇段試験を受けた生徒は僅か4名、受けたいと言ってきたものの採点するまでに至らない構えすら出来ていない生徒が3名。
…まあ昇段試験を受けたいと言ってくるだけ良いのかもしれません。
今の時代はうちのように厳しい道場に通っているだけで褒めてあげなくてはいけない時代なのかもしれません。
(指導者が見つかれば、そのような昇段試験のない白帯でいれるクラスを作ります)
でも、帯を上げることに興味がない、あっても言うことが出来ない・しないのであれば、習い事の意味がないと思ってしまいます。
よく保護者の皆様がお子様をかばって「先生のことを怖がって…」「先生の前だと緊張して…」と仰いますが、
正直申し上げて、この言葉は使っていただきたくありません。
特に子供の前で言うと、子ども達は、「良い言い訳を聞いた」と思っていると思います。
「自分は怖がっているからできないんだ」「先生が怖いせいで出来ないだけで自分は悪くない」「出来ない時はそう言えばいんだ」と。
怖いから何なの?緊張するから何?集中力がないとか、話を聞くことが出来ないとか、返事が出来ないとか、声が小さいとか、一所懸命出来ないということ何の関係があるのでしょうか。
関係のある子どもいるかもしれませんが、会社でも覚えの悪い、ミスの多い部下や同僚に対して「会社にまだ慣れてなくて…」「先輩のことを怖がっていて…」「上司の前だと緊張して…」と言っていつまでも生産性の上がらないスタッフに対して、いつまでも寛容にしているのでしょうか。
怖い時に意識が飛ぶのであれば、車に轢かれそうになった時などに逃げることも出来ず、そのまま轢かれてしまいます。
怖いときこそ、緊張状態にこそ意識を明瞭にする必要があるのではないでしょうか。
私の空手の師匠は今の私の100倍以上怖かったです。
言葉遣いも、体の大きさも技術の凄さも破壊力も。
大人の道場生たちも私の先生と話す時は、ビクビクされていました。
私も先生の攻撃で3度骨折して、怖くてたまりませんでしたが、それよりも強くなりたい気持ちが勝っていたので、毎日質問していました。
私も今年で子どもの運動指導歴30年目に入りました。
今までに何千人という子ども達を指導してきて、同じ数の保護者の方達を見てきました。
大変失礼な書き方になりますが、
「まだ〇歳なんで…」
と仰る保護者様のお子様でどんどん伸びていく生徒を見たことがありません。
22~27歳の大人会員さんで、何を言っているのか分からない、全く話を聞くことが出来ない、お手本を見ることが出来ない会員さん、ちょっと注意すると翌日に退会しにくる会員さんもいます。
その方たちは、「まだ小学生だから…」「そのうち出来ると思うよ」「できたらいいね」と言われて育てられてきたのではないでしょうか。
BMCジュニアクラスに通うメンバーには、学校の基準などを度外視して、どんどん成長してもらいたいです。
吉沢陸

 

 

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2021-12-20 8:07 AM

category|空手

志道会ジュニア空手 十字型

先日、入会して2回目のレッスンで十字型の順番をほとんど覚えてくれていた生徒がいました。
家で動画を見て練習してくれているそうです。
素晴らしいですね。
ジュニア空手メンバーには、一日も早く一番簡単な型、十字型を覚えてもらいたいです。
年々、子ども達のお手本を見て真似をするという能力が低下していることを指導の現場で痛感します。
10年前の子ども達は、3歳でも幼児でも半年も通っていれば十字型の動きの順番くらいは覚えることが出来ました。
何年も通っていながらレッスンのはじめに行う準備体操を覚えることが出来ない、構えが出来ないという生徒が非常に多いです。
体操やミットの持ち方でさえも目の前でお手本を見せても、自分の間違いやお手本との違いが分からない生徒も非常に多いです。
私は、この事実は学校だけでなく、国を挙げて改善すべきことだと思っています。
「今どきの子はそうだよ」
と無責任なことを言う人もいますが、いつまで経っても簡単なことが出来ないのであれば、お稽古事だけでなく、何を学習しても全く意味がありません。
日本の未来も明るくありません。
「どうしてでしょう?」
とたまに聞かれますが、それは練習していないか、練習が間違えているだけです。
先日、何年も通っていながらはじめの体操を全く覚えていなかった生徒がようやくYOUTUBEにアップしている準備体操の動画を見て練習してきてくれました。
私が毎週YOUTUBEを見るように言い続けていましたが、毎回顔を合わせるたびに動画を見て練習したかを確認すると「見ていません」と答えることを続けていましたが、ようやく見て練習してきてくれました。
まだ3分の1程しか覚えていませんんでしたが、一歩進みました。
やった練習は嘘をつきません。
やった努力は嘘をつきません。
出来ないんじゃあないんです。
やらないだけなんです。
先生が怖いから意識が飛ぶ、先生が怖いからボーっとしてしまうというのは、言い訳以外の何ものでもありません。
怖くて意識が飛んだりボーっとするのであれば、いくつになってもパパやママに手を引いてもらわないと外を歩くことも出きませんし、危険の伴う自転車などには絶対に乗ってはいけません。
街中の方が怖いことがたくさんありますから。
ジュニア空手に通うメンバーで十字型をまだ覚えていないお子様の保護者の皆様にはこちらの動画を必ずお見せいただけますようお願い致します。
一度、家で十字型をするところを見てあげてください。そして動画と比べてください。
十字型は41秒で終わります。
毎日出来ないはずがありません。
お稽古事を楽しくするには、出来ないことを出来るようになる以外にありません。
以前は週に1回しか練習に来ていなくても黒帯になる生徒がいましたが、今の時代の子ども達は毎日空手に意識を向けることをしないことには上達はないと思います。
保護者の皆様、どうぞよろしくお願い致します。
吉沢陸

 

 

 

 

2021-12-16 9:47 AM

category|空手

相手の正面に立たない角度を変えて戦う

動画は火曜日のBMCのジュニア空手のレッスンです。
大人会員の皆様も黒帯の彼の動きをよく見てください。
単に強いとか上手いではなく、どこが凄いかを気づける観察眼を養っていただきたいです。
見るのが上手い人は上達も早いですから。
相手の正面に立つことは自分の攻撃を当てることも出来ますが、相手が左右から繰り出す攻撃を受ける確率も高くなります。
あまり動かず相手の動きを受けてあげているときもありますが、攻撃時にはマイクタイソンばりに左右に角度を変えて攻撃しています。
黒帯の彼には実際にマイクタイソンの動きを見せて練習をしてもらいました。
マススパーリングをする大人会員の皆様にもこの動きは是非真似して練習していただきたいです。
上級者には滅多に褒めない私ですが、この動きは一度教えただけでよくぞ組手で使えるようにまで自分のものにしたなと思います。
素晴らしいです。
でも、もっと磨きをかけることが出来ます。
でないと私を倒すことは出来ません。
黒帯の彼には、また別のマイクタイソンの動画を見せたいと思います。
さあ、今日も鍛えてまいりましょう。
吉沢陸


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