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武庫之荘にまだお花見が出来そうな公園がありました

私は武庫之荘に住んで22年になりますが、まだまだ知らないことだらけです。
今日、移動中に普段通らない道を敢えて通った時に桜が綺麗な公園を見つけました。
先週の土曜日、日曜日でお花見日和は、終わりかなと思っていましたが、もう少しお花見が出来そうですね。
コロナ、本当に1日も早く終息してもらいたいですね。
吉沢陸

そりゃあ大きな差になりますよ

動画は3月末の最後の土曜日のジュニア空手のレッスン内での組手と全てのレッスン終了後のスタジオです。
黒帯の彼はこの日が土曜日が最後でした。
最後ということもあったので、いつもよりいろんな人と組手をしていましたが、撮影したものだけで11回していました。
彼は黒帯になってから上級生や大人と組手をしていた訳ではありません。
帯下の時からいろんな人と組手をしていました。
他のジュニアメンバーと大きな差になるのは当然です。
これを凄いと思うのか、当たり前だと思うのかは見る人が決めることですが、
私の中では、これが、彼が当たり前です。
吉沢陸

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心の底から悔しいという気持ちを持ってもらいたいです

動画は3月末のＢＭＣのジュニア空手の昇段試験です。
今の時代の多くの子ども達が、後から入ってきたメンバーに帯や技術が抜かされても、年下に負けていても、女の子に負けていても、
「悔しい」
と思わないのだと思います。
私が「悔しくないのか？」と聞くと口では「悔しいです」とは言うもののその後の練習の熱の入れ方は一切変わりません。
本当に悔しいと思っているのであれば、努力して改善します。
ローキックをバシバシ入れられて、ハイキックを何度入れられて、私から何度も「早く来たら仲間と防御の練習をしなさい」と言っても練習はしないメンバーがほとんどです。
（どうしてやられっぱなしで平気なのか分かりません。体験に来る4年生～6年生でも何も厳しいことを言っていないのに人前で泣き出す子どもも本当に増えました。）
「やってはいるけど出来ないんです」「本当に悔しいと思っています」と言うメンバーや保護者様がいらっしゃいますが、
出来ない時点で練習はしていることになりません、練習とは出来るようになるまですることを練習を言います。
もし、本当に人が聞いて驚くほどの練習量をこなしているにも関わらず、出来ないのであれば、もうそれは出来ないことなのだと思います。
でも、どうでしょう？
そんな練習をしているメンバーが何人いるでしょうか。
ジュニア空手メンバーに本気で心の底から「悔しい」という気持ちを知ってもらいたいです。
吉沢陸

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