尼崎でキックボクシングをするなら！BMC

もっと卓球

写真は先週の木曜日に来られた卓球のお客様達です。
この日は午前中も午後にもＢＭＣに卓球をしに来られるお客様がいらっしゃいました。
日本の卓球の競技人口は約900万人とも言われています。
この数字は、ウォーキング（2000万人以上）やゴルフ（1200万人）よりも少ないものの、
サッカー（約750万人）や野球（約730万人）よりも多い数字です。
でも、私の周りに卓球をしている、卓球が趣味という方は全くいません。
以前もこちらのブログに書きましたが、卓球の練習相手が不足していて非常に困っています。
これだけ卓球人口があるのであれば、、もう少し練習相手が身近にいても良いのではないかと思っています。
ＢＭＣでは、卓球台貸と卓球の個別指導をしていますが、もっともっと卓球の活動を広げていきたいと考えています。
今日も一人で練習出来るように卓球の球出しマシンを購入しようかと考えていました。
（でも、きちんとしたものは非常にお高い…）
私はこれ以上固定でレッスンを持つことは出来ませんので、どなたか指導できる方と知り合うきっかけがあれば、毎週決まった時間に卓球教室を開講したいと思っていますし、月に一度だけでも卓球サークルを開講して卓球仲間を増やしていこうかな、なんてことを考えています。
吉沢陸

尼崎　幼児小学生キックボクシング

動画は先週の木曜日のBMCのジュニアキックボクシングのレッスンです。
よくジュニアメンバーに
「常に一定であれ」
ということを話します。
これは、常に同じコンディションで常に同じやる気であるようにということです。
木曜日のジュニアメンバーは常に一定であるメンバーが他のクラスよりも多いです。
常に一定であるためには、食事、睡眠、ジム以外での運動、生活のリズムを整えルーティーンを守るといったことが重要です。
やる気に波がある、自分自身でやる気を出すことが出来ないお子様の中には、先述の内容が問題であることもあります。
当然のことですが、上達への近道も常に最高のパフォーマンスを出すためにも一定であることが重要です。
一定であるために、もう1つ大事なことがあります。
それは一定である人とだけ付き合うということです。
気分屋、やる気に波がある人といてはいけません。
常に前向きでやる気のある人とだけ時間を使わないと。
吉沢陸

　

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また尼崎で…

動画は先週の水曜日のBMCのフィリピン武術（カリ・シラット・詠春拳）のレッスンです。
先日、また尼崎で事件がありましたね。
全国放送のニュースで取り上げられてしまっていたので、また尼崎が危ない地域だと思われてしまいますね。
犯人は逮捕されたようですが…。
私たちの住む尼崎って残念ながら、本当に治安は良くないと思います。
私は神戸出身で尼崎に住んで21年が経ちます。
JR尼崎周辺は住みたい街ランキングで上位とのことですが、私は年々尼崎の治安は悪くなり、住む人のモラルも低下していっているように感じます。
私が住み始めた21年前にこれほどいろんな事件はありませんでした。
あったのかもしれませんが、報道されていませんでした。
尼崎に住む人は自己防衛の意識を高くするべきだと思うのは私だけでしょうか。
もっと護身術を学ぶ人が増えますように。
吉沢陸

　

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