尼崎でキックボクシングをするなら！BMC

毎日の練習としてアッパーもお忘れなく

アッパーの練習の参考にご覧ください。
ペアで練習する場合は、ミットの角度に気を付けてください。
ミットをあまり真下に向けすぎると打ちにくく、手首を痛める可能性もあります。
また、アクアバッグでも効果的にアッパーの練習をすることが出来ますので、是非アクアバッグもご利用ください。
吉沢陸

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40代、50代になってもプロレスラーを目指すことは出来ます

私は、やってみたいことは全てやります。
「やってみたかったんだけど」
と言っておきながら、やらない人が一番苦手です。
本人の意識にはないと思いますが、やると言ってやらないのは嘘をついていることになりますし、やらない理由を見つける天才だと思うので、ちょっと苦手です。
先月57歳の男性がBMCのプロレス会員として入会されました。
本当に素晴らしいと思います。
私がプロレスを始めたのは40歳。
何事も始めるのに遅すぎるということはありません。
「プロレスラーになりたい」
「プロレスラーになりたかった」
という夢のある方は、40代、50代の皆さんにも夢を諦めずに是非始めていただきたいです。
マスク・ド・ガサキ（吉沢陸）

こちらは受け身の練習になります。どの高さから投げられてもきちんと背中から落ちて受け身を取らないと、首から落ちると大怪我をしますので必ず必要な練習です。

　

こちらの動画は40代と50代のプロレスの試合です。

　
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普通の子どもならダウンしています

動画は月曜日のBMCのキックボクシングのレッスン終了後のスタジオです。
上の動画でジュニアメンバーの彼にボディが入りますが、彼は倒れません。
パンチをもらったことのない人にはなかなか分かっていただけない感覚だと思いますが、
パンチは軽く当たったとしてもピンポイントで急所に入ったり、呼吸のタイミングと合い肺の酸素が抜けてしまうと息が出来なくなって非常に苦しいです。
今回も軽いパンチではありましたが、体の中の酸素が抜けて非常に効いたパンチだったと思います。
普通なら子どもだけでなく大人もダウンして戦意喪失しますが、彼は倒れることなく、持ちこたえて最後まで戦い続けました。
今はコロナの影響で、ジュニアの試合も開催することが出来ませんが、試合がなくても、ライバルがいなくても常に高みを目指し、モチベーションが下がらないことは非常に素晴らしいですね。
モチベーションって人に作ってもらうものではありませんからね。
吉沢陸

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