どうして護身術を導入しないのでしょう?
動画は、月曜日のBMCの護身術(古武術)の復習動画です。
連日、ニュースで刃物を使った犯罪が報道されています。
保育所、幼稚園、小学校は先生を対象に護身術の指導を必須にした方がよいのではないでしょうか?
サスマタ、教室に置いていますか?
BMC会員の学校の先生に聞いたところ「サスマタは校長室にだけあります」と聞いたことがあります。
これでは全く意味がありません。
サスマタを置いたところで使い方を知らなければ、それもまた意味がありません。
学校の教壇の下には、シールド(盾)と警棒を常備した方がよいと思っています。
商業施設も技術のないおじいちゃん警備員がいてもしかたありませんよ。
その人件費があるなら異常行動を察知することができるAI分析可能な高精度防犯カメラを設置した方がよいです。
お金が掛かるかもしれませんが、電車には警備員が最低でも1人は必要な時代です。
各駅にも駅構内を巡回する警備員が必要だと思います。
鉄道警察という存在がありますが、ほとんどの人が見たことすらありませんよね。
組織や団体、行政が動いてくれないのであれば、自分の身は自分で守る準備をはじめるべきです。
もうそろそろ、本当に平和ボケはやめましょう。
護身術を学ぶ人が増えますように。
吉沢陸
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