尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

2019-08-27 3:12 PM

category|ことばの学び塾

武庫之荘 低学年向け塾「ことばの学び塾」 学力ではなく、思考力の時代

高学歴にも関わらず、就職しない、ニート生活を続けている若者が増えていると聞きます。
その原因として、様々な専門家が、様々な理由付けをしていますが、私が納得しているのは、
『コミュニケーション能力不足』
という理由です。
学校の成績は良いが、人とスムーズに話すことが出来ないという大人、子供が急激に増えてきていると実感します。
高学歴の20代前半の会員さん(もちろん就職しています)との私の会話です。
吉沢「〇〇さんは強くなりたいんですか?気軽に格闘技を楽しみたいのですか?」
会員さん「・・・。」
吉沢「聞いてます?」
会員さん「・・・。」
吉沢「ちょっと、聞こえてますか?」
会員さん「・・・、あっ!はい、聞こえてます」
吉沢「反応していただかないと、聞こえてるかどうか分かりませんよ」
会員さん「・・・。」
吉沢「聞いてます?」
会員さん「・・・、はいっ。聞いてます」
吉沢「じゃあ、質問に答えてくださいよ」
会員さん「・・・。」
会員さん「・・・。」
吉沢「あのね、強くなりたいんですか?気軽に格闘技を楽しみたいのですか?って聞いたんですよ」
会員さん「・・・。」
吉沢「もしもし?」
会員さん「・・・じゃあ、強くなるほうで」
という会話がありました。
いかがでしょうか?
この方だけがこうなのではありません。
大人会員でも、ジュニア会員でも、このような反応が増えています。
・はい、いいえで答えることが出来る質問にも関わらず異様に時間を掛けて答える
・目をまともに見ることができない
・質問されたこととは異なる的外れな返答をする
・声が小さく、何度も聞き直さないといけない
・言いたいことが言えない
・沈黙は平気
・質問されて、黙って相手を待たせることも平気
・質問の答えが間違いだと嫌なので答えない
・間違えるくらいなら黙っておいた方が良いと考える
このような特徴のある人が大人も子どもも非常に多いです。
質問に上手く答えると能力は、勉強がよくできる学力とは正比例しません。
学生時代には、テストの成績を良くするだけでなく、社会に適応、順応出来る能力を身につける必要があると考えています。
私どもは、それが、低学年であるほど良いと考えています。
私たち、BMCの塾
ことばの学び塾
は、このような背景から、何か私たちに出来ることはないか?
と考えた結果出来たものです。
学力は大切です。
でも、最重要なものが学力ではありません。
私ども、ことばの学び塾は、成績を上げるための塾ではございません。
学力と知識を知恵に変え、思考力を養うこと、
そしてコミュニケーション能力を向上させることを目的とした塾です。
もっと私たちのことばの学び塾知っていただきたいです。
吉沢陸

ことばの学び塾「成長する思考力」のホームページはこちら
※体験はございません。見学のみお受付しています。

45956409-CE1A-455B-BFE6-D58E4CD923B9

2BECDA59-43CE-485A-98FC-7BFCFC6C26FC

2019-08-27 1:32 PM

category|合気道

武庫町、武庫之荘に住む子供たちは全員に強くなってもらいたいです。

日本は平和な国です。
でも、残念ながら、犯罪が起きない日はありません。
子どもたちが、いつでも親に見守られている訳ではありません。
そして、いつかは独り立ちして、親元を離れます。
実際に子どもたちが、自分自身の身を守ることは、困難なことです。
でも、
「自分の身は自分で守ることが出来る」
と思えるほど一所懸命に練習し、自信を持つことが出来ていることは、
何にも勝ると思います。
そう思える子どもは、実際に大人になった時に、自分のことはもちろん、家族を守ることが出来る技と心をもった素敵な大人になっていることと思います。
BMCに通う生徒たちに通うだけでなく、全ての子どもたちに、
「みんな、もっと強くなれ!」
と伝えたいです。
吉沢陸

ボクシング&スポーツジムBMCのジュニア合気道の体験予約はこちら

ボクシング&スポーツジムBMCのジュニア空手の体験予約はこちら

2019-08-27 1:18 PM

category|日記

ふと思うこと

テレビアニメやドラマ等で暴力のシーンがあると、必ず問題視する人が現れます。
“あしたのジョー”
などは、私個人的には、今の時代の子どもに見てもらいたいと思っていますが、今の時代は、放送禁止だそうですね。
こんなことを議論すること自体が無駄で、問題視する人にまんまと乗せられてしまっている気がするので、
公の場で、この件について書くべきか迷いましたが、私とBMCの考え方は、会員の皆様と入会前の皆様に知っておいていただきたいと思う気持ちの方が強いので、書きます。
アンパンマンの作者である、やなせたかしさんが生前こんなことを話していたそうです。
「ケンカもせず、摩擦を恐れ、何もしないで成長する子供はいますか?
自分が子供の頃は、よくチャンバラごっこをやったけど、だからって私は殺人はしませんよ」
SNSがない時代は、人と違う考えを言うこと自体がご法度的なことでしたが、SNSの発達によって、人は無記名で無責任に好きなことを
発言できるようになりました。
名前を明かさずに、好き勝手なことを書く、ズルい人が増えました。
多少おかしな考えでも、SNSに書いてみると日本中には、一定数、その変わった考え方を支持してくれる人が存在することが分かります。
そうすると、
「自分の考えは間違っていない」
と味をしめてまた、発言を繰り返す。
クレーマーが増えていることも、同じ理由ではないかと思っています。
「アンパンチが暴力的」
という人は、アンパンマンを見なければいいだけです。
そんなことを言うと、仮面ライダーシリーズ、戦隊もの、プリキュア、ワンピースだって全部ダメ。
映画やテレビドラマの中に、暴力シーンが含まれているかどうかなんて見るまで分かりませんから、テレビも映画も見ることが出来ません。
そして、私たちがしている格闘技、武道の存在意義自体を否定されていることになります。
人には、それぞれ、その人に合ったステージ、世界があります。
格闘技、武道を全ての人に、受け入れてほしいとは思いません。
でも、私は、改めて声を大にして言います。
『格闘技は素晴らしいです』
『武道は人を大きく成長させてくれます』
格闘技、武道を始める人が増えますように。
吉沢陸