尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

2025-06-07 6:50 AM

category|プロレス

火曜日のプロレス教室の続き

動画は、火曜日のBMCのプロレス教室(尼崎プロレス)のレッスン動画の続きです。
私たちにはとにかく仲間が必要です。
私たち尼崎プロレスは、プロレスの熱気を通じて地域全体を盛り上げる「地域活性化の起爆剤」となること、そして「社会人プロレスを根付かせる」ことです。
プロレスのリングには、年齢も、職業も、性別も関係ありません。
そこにあるのは、自分自身と向き合い、限界を打ち破ろうとする「情熱」と、仲間と共に喜びや悔しさを分かち合う「絆」、そして観ているお客さん達との一体感です。
仲間意識や相手を思いやる気持ちのない者にプロレスはできません。
一度きりの人生、プロレスラーになりたいという夢をお持ちの方は、是非一度、尼崎プロレスのプロレス教室をご体験ください。
マスク・ド・ガサキ(=吉沢陸、ブラックジャスティス、ジンジャー富松)

 

 

 

 

 


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2025-06-07 6:26 AM

category|日記

ふと思うこと

目標や夢を持つことは大切ですが、未来を語る前に現状を把握しなければいけませんね。
ビジネスでも武道・武術・格闘技でも己を知ることが最も大事です。
自分ができていないことを分かっていない状態で練習方法を考えつくことはありません。
吉沢陸
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2025-06-06 7:25 AM

category|プロレス

膝が痛くない動きを模索中です

動画は、火曜日のBMCのプロレス教室(尼崎プロレス)です。
3月に左膝の半月板が割れてから思うように動くことができていませんが、子どもの頃から常にどこか痛い状態でしたので、どこかが痛いくらいで運動をやめるという選択は私にはありません。
アスリートは皆、そんなものです。
常にどこか痛くて、その痛みがなくなったら、2番目に痛めていたところに痛みを感じるようになる。
そんな感じです。
「ちょっと痛い」というだけで体を動かすことを全てやめてしまう人がいますが、本当に勿体ないです。
医者や接骨院の先生が「運動はしばらくやめておいたほうがいいです」という言葉は鵜呑みにしてはいけません。
医師や柔道整復師の方は運動指導のプロではありません。
何かあったらいけませんので、念のためにやめておけというだけです。
「運動してよい」と言って酷くなってクレームをつけられては困るのでそう言っていることろもあります。
日常生活に支障のある程の痛みなら、動けないのであれば仕方ありませんが、筋肉は動かさなければどんどん痩せ細って弱くなります。
運動を再開した時に以前のように動くことができるようになるまでは、またかなりの月日を費やしてリハビリ的な運動をする必要があります。
体はどこか痛くても動く範囲内で動かす必要があります。
といいますか、プロレスラーは格闘家は超人なんです。
怪我や故障と上手く付き合うことができなければ、続けることはできません。
現在、膝が痛くない動きを模索中です。
マスク・ド・ガサキ(=吉沢陸、ブラックジャスティス、ジンジャー富松)

 

 

 

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