2020-12-23 1:21 PM
category|空手
最近、低学年メンバーがボディを打つことが増えてきました
上級生の上級者たちが組手の際にボディ打ちをよく使うためか、低学年メンバーの中にも、
ボディ打ちを使うメンバーが増えてきました。
『学ぶ』
ということは、
『真似る』
という言葉が語源になっていますので、先ずは真似をすることが、学びの第一歩と言えます。
先輩たちの良い習慣、練習法(残っての練習)、技術はどんどん真似をしていってもらいたいですね。
今年も残すところあと僅か。
ジュニアメンバーには、今年の目標をしっかりと達成してもらいたいです。
吉沢陸