尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

2024年11月

2024-11-22 8:13 AM

category|日記

ふと思うこと

何事も成就させず、中途半端な奴にとやかく言われる筋合いはないですね。
こっちは毎日楽しくて仕方なくて、毎日死ぬほど努力してるんだって。
立ってる土俵の次元が違うんですよ。
黙って自分のレベルのコミュニティでいなさいよって思いますね。
吉沢陸

2024-11-21 8:20 AM

category|プロレス

尼崎プロレスの最年長は60歳です

動画は、火曜日のBMCのプロレス教室(尼崎プロレス)の練習です。
尼崎プロレスは、30代、40代、50代、いいえ60歳になってからでもプロレスラーになることを目指すことができる、夢を叶える場所でありたいと考えています。
今回の動画には映ってらっしゃいませんが、尼崎プロレスの最年長は60歳のアントニオ猪名寺選手です。
アントニオ猪名寺選手は、57歳で入会され、3年間ほとんどレッスンを休むことなく練習を続けられ、時にはパーソナルトレーニングでもトレーニングされ、プロレスを始めて4年目を目前にプロレスラーデビューされました。
大きな会社の経営者でもあり、人生の大先輩で経営者の大先輩でもありビジネスでも成功されている方で本当に尊敬しています。
やはり年齢的に体のどこかが痛い時もおありですが、そんな時でも練習を休まれることはありません。
跳び込み前回り受け身などは、他の若い世代の誰よりも高くジャンプし、誰よりも上手いです。
このような方が在籍してくださっていることが本当に嬉しく、誇りでもあります。
60歳が頑張っているのだから、若い奴らはもっと努力しろよ、と思いますし、私自身にもこの言葉は突き刺さってきます。
私は、尼崎プロレスのレベルはどうのこうの言われようが、このような方をもっと増やしたいと思っています。
文句があるなら私がセメントでいつでも勝負してあげますよ。
誰もがプロレスラーになるという夢を叶えることができるのが私たち尼崎プロレスですから。
50歳、60歳で老いぼれるのは早すぎます。
尼崎プロレスは、40代、50代の負けず嫌いで「プロレスラーになりたかった」という夢をお持ちの方に是非ご入会いただきたいです。
マスク・ド・ガサキ(=吉沢陸、ブラックジャスティス、ジンジャー富松)

 

 

 

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2024-11-21 7:57 AM

category|日記

ふと思うこと

私も50歳になって悔しいですが「老化」というものを感じるときがあります。
意識的には、17歳で止まっているつもりなのですが…。
でも、本当の老化というのは、夢も見ず、自分の可能性にも見切りをつけたところから始まるのではないでしょうか。
そう考えると私は永遠に老化はありません。
自分には期待しかありませんから。
吉沢陸