尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

プロレス

2021-05-27 10:49 AM

category|プロレス

尼崎プロレス 社会人プロレスラー大募集中

本日7回目のブログ更新です。
よく「それだけ書くことあるね」と言われますが、私からするとお店や商売をしていてブログを持っているのに気の向いた時にしか更新しない方が理解できませんし、怠慢だなと感じます。
更新していないとブログを楽しみに見に来てくれた人をガッカリさせてしまいますし、初めて見た人は今も営業しているのかどうかも分かりませんし、そのお店の経営者やスタッフがどんな人なのか、お店の様子がどんな感じなのかが分かりません。
私には言いたくて仕方ない想い、伝えたい想いが溢れていますので、ブログなど空き時間にいくらでも書くことができます。
もし忙しくてもトイレに行く時間に少しスマホにメモ書きしてブログネタを書き留めるくらいのことは出来るはずです。
プロレスに対しても熱い想いは止まりません。
コロナが終息すれば、毎週BMCで道場マッチを行いたいです。
プロレスの楽しさをもっとたくさんの方に知っていただき、プロレスをより身近なスポーツに感じていただきたいです。
尼崎にプロレスの輪を広げていきたいです。
人生は一度きりです。
一度でもプロレスラーになりたいと思ったことのある方は、チャレンジしてみてください。
勝手にプロレスのハードルを上げるのも低くするのも自分自身です。
やってみないと分かるはずがありません。
マスク・ド・ガサキ(吉沢陸)

 

 

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2021-05-26 2:29 PM

category|プロレス

兵庫県の社会人プロレス団体として尼崎プロレスを大きくしていきたいです

日本のプロレス団体は200以上あると言われています。
プロレスだけで食べていける団体は、ほんの一握りです。
正確には分かりませんが、そのような団体は3~5団体しかないのではないでしょうか。
結構な有名団体所属のプロレスラーでも、お昼は普通にサラリーマンをしているという選手も私の知り合いのプロレスラーの中にいます。
団体と言っても、興行をするだけで、常設道場もリングも持っていないところがほとんどです。
団体と言ってはいるものの所属選手が1人しかいないという団体も非常に多いです。
(興行の際にはフリーのレスラーや他団体の選手がリングに上がる)
私はこのような状況を否定するつもりはありません。
様々なあり方、形態があってよいと思います。
私どもは、尼崎プロレス所属の選手でしか興行をするつもりは一切ありません。
他団体に所属しながら練習だけ来ているというプロレスラーも在籍していますが、残念ながら尼崎プロレスの試合に出場していただくことは出来ません。
これは私どもの拘りです。
このやり方だと週に1回しか練習のない私どものような団体が大きくなることは非常に時間の掛かることだということも重々理解しています。
しかし、一度きりの人生、どうせやるなら私は尼崎プロレスを大きく育てていきたいと思っています。
入会してもなかなか継続できない人が多く、興行をするには全く人が足りていない状況です。
尼崎プロレス所属選手として、週に1回の練習にしっかりと参加し、自身でも日頃からトレーニングすることが出来る方に是非とも仲間になっていただかいたいです。
先ずは体験レッスンにご参加いただきご判断ください。
マスク・ド・ガサキ(吉沢陸)

 

 

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2021-05-19 2:14 PM

category|プロレス

社会人プロレス練習生大募集

先日、こちらのブログに私のプロレスの夢を書きました。
このご時世、新しい仲間を増やすことは非常に難しいこととは思いますが、
今こそ種まきの時だと思っています。
私たち、尼崎プロレスでは、練習生を大募集しています。
年齢、経験、性別不問です。
やる気さえあれば、40代でも50代でもプロレスラーになることが出来ます。
但し、コツコツと努力することが出来ない人、節制の出来ない人はご遠慮ください。
プロレスは、格闘技、武道よりも怪我をする可能性が高いスポーツです。
たまにしか練習しない人は練習で怪我をしますし、例えキャリアがあろうとも試合出場の許可を出すことが出来ません。
また、睡眠不足、偏食、栄養過多と生活習慣の不規則な人もご遠慮ください。
パフォーマンスはもちろん精神状態(モチベーション等)を一定に保つことが出来ず、これも怪我に繋がりますし、意外に思われるかもしれませんが、体重コントロールが非常に重要となります。
自分のベストウエイト以上の体重で練習すると自分の体重によって怪我や故障を引き起こす原因となります。
私たちは、プロレスを見るものからするものへと敷居を低くすることをコンセプトとしていますが、甘く考えてもらっては困るとも思っています。
厳しいことを言われようとも、それでもプロレスラーになりたい、リングで試合をしたいという方に仲間になっていただきたいです。
マスク・ド・ガサキ(吉沢陸)

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