2019-12-19 8:29 AM
category|日記
けん玉復活
以前、BMCでけん玉サークルを開催していました。
私がテニス肘の症状が酷く、レッスン以外で腕を使うことを減らすためにやむを得ずサークルを休止しました。
私どもは、けん玉は、れっきとしたスポーツだと考えています。
肘の調子がかなり良くなってきましたので、先日からけん玉の練習を再開しました。
やっぱり、何事も少しずつでも練習しないと、直ぐに下手になってしまいますね。
出来ていた技が、何度もやらないと成功しませんでした。
けん玉サークルの再開は未定ですが、腕のリハビリとして毎日少しづつやります。
私どもは、けん玉は、れっきとしたスポーツだと考えています。
集中力を養い、巧緻性(巧みに動く運動神経)を養います。
技を成功させるたびに、自分はもっともっと何でも出来ると、自分の持つ無限の可能性の扉を開いてくれます。
ですから、大人にも子どもにもスポーツの補助トレーニングとして最適だと思っています。
私もよくやっても1日に2~3分しか練習しませんが、確実にミリ単位で動く感覚が研ぎ澄まされていくことを実感します。
吉沢陸
こちらは、ハリセンボンの箕輪はるかさんのけん玉パフォーマンスです。これをみるとけん玉がスポーツであり、パフォーマンスであることがよく分かりますね。