尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

2020-12-15 9:10 AM

category|日記

勉強、スポーツ、仕事、何事も上達させるために大切なこと2

「人一倍練習をしているのに上達しない」
「何年も続けているのに全く上達しない」
そんな時には、努力している内容を見直す必要がある、
“努力=たくさんの工夫をすること”
ということを前回お伝えしました。
2回目の今日は、
『上達方法は10人いれば10通りの方法がある』
ということを考えてまいりたいと思います。
私は子供の頃から、20代半ばまでは、何でもノートに書いて復習していました。
自分が直ぐに忘れてしまう馬鹿だということが分かっていましたので、
何でもかんでもノートに書いていました。
小学校1年生の頃から、空手ノートを作っていました。
子供の頃は、このやり方が効果てきめんでした。
勉強も武道で学んだことも、書かないと覚えることが出来ませんでした。
でも、ある時からノートに書くことをやめました。
その理由は、ノートに書くことに必死で話を聞くことが出来ていないこともあり、
書いていることに安心してしまい、記憶に残っていないことが増えて来て、
ノートに書くことをやめて傾聴することに意識を向けました。
そうすることにより、
「もう二度と聞くことが出来ないかもしれない」
と集中力が研ぎ澄まされる感覚を持つことが出来るようになりました。
(お笑いが好きだったのもありますが、そのお陰で、一度見た漫才を完全にコピーすることが出来るようになりました)
勉強、スポーツ、仕事には様々な上達法がありますが、
ネットに書かれていること、テレビでいていることが、正しい、自分に合うとは限りません。
書いた方が覚えることが出来る人、記憶力のない人は、ノートをとったほうが良いと思いますが、
私たちが子供の頃から指導されてきた、
“授業中はノートをとる”
ということが、当てはまらない人もいます。
何事も上達させるためには、固定概念をなくし、自分だけの練習法、勉強法を自ら見つけ出すことが重要です。
人からアドバイスしてもらった方法が合う場合もありますし、自分自身で見つけないといけない場合もあります。
要は上達のためには、何が出来ていなくて、何が必要であるか己を知り、
人よりも上達方法について考える時間を持つことです。
悩んだ者勝ちです。
そして、考えるだけでなく必ず答えを見つけ出すことです。
上達方法は人が10人いれば10通りの方法が存在します。
本当の正解は誰にも分かりません。
未来の自分にしか。
でも、
「今はこの方法が最適」
というものを是非見つけ出してください。
次回に続きます。
吉沢陸