後ろからナイフを突きつけられた際の対処法
このような場面に遭遇する人は、ほとんどいないことと思います。
でも、様々な場面を体験し、体の使い方を学ぶことで、
自然と体が動いて大事には至らない、ということもあります。
現実的な護身術を学ぶこと、体の効率的な使い方を学ぶ方法として、BMCの古武術を学ぶ方が増えてくださると嬉しいです。
吉沢陸
尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。
護身術
このような場面に遭遇する人は、ほとんどいないことと思います。
でも、様々な場面を体験し、体の使い方を学ぶことで、
自然と体が動いて大事には至らない、ということもあります。
現実的な護身術を学ぶこと、体の効率的な使い方を学ぶ方法として、BMCの古武術を学ぶ方が増えてくださると嬉しいです。
吉沢陸
BMCの古武術(護身術)では、ナイフを持った相手への対処法も学びます。
武器を持った相手への対処法は、一度学んだくらいでは出来るようにはなりません。
実際に武器を持った相手を前にすると怖くて動くことが出来なくなってしまうためです。
実際に護身術として使えるようになるには、無意識でも体が動くまで同じ動作を練習し続ける必要があります。
これは、護身術だけでなく、全ての格闘技スポーツに言えることですね。
あれこれいろんな技術を学びたい気持ちがよ~く分かりますが、先ずは基本の技術に磨きをかけてください。
ボクシング、キックボクシングであれば、ジャブです。
ジャブを相手に当てることが出来ない方は、他の攻撃は一切当てることは出来ません。
ナイフを持った相手への対処法を学びたい方は、BMCの古武術(護身術)のレッスンにご参加ください。
吉沢陸
先日、今日とニュースを見ていると凄惨な事件が目に入ってきました。
こんな言い方はしたくはありませんが、
“残念ながら日本は安全な国ではありません”
私が口癖のように言っていることですが、声を大にして言いたいです。
『護身術は学校教育で必須にすべきだと思います』
吉沢陸
BMCの古武術(護身術)では、ナイフを持った相手への対処法も学びます
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