ナイフを腹に突きつけられた際の対処法
動画は、先週の月曜日のBMCの古武術のレッスンです。
ナイフをお腹に突きつけられることなど、人生で起きる人の方が少ないに決まっています。
でも、知っているのと知らないのとでは大きな差になります。
私は、以前から護身術は学校教育でも必須にした方がよいのではないか?
と思っています。
その方がイジメなども少なるなるのではないでしょうか?
もっと護身術を始める人が増えますように。
吉沢陸
尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。
護身術
動画は、先週の月曜日のBMCの古武術のレッスンです。
ナイフをお腹に突きつけられることなど、人生で起きる人の方が少ないに決まっています。
でも、知っているのと知らないのとでは大きな差になります。
私は、以前から護身術は学校教育でも必須にした方がよいのではないか?
と思っています。
その方がイジメなども少なるなるのではないでしょうか?
もっと護身術を始める人が増えますように。
吉沢陸
BMCの古武術のレッスンでは、実に様々な護身術を学んでいただきます。
危害を加えられるのは、歩いている時や、立っている時だけではありません。
BMCでは、椅子に座っている状態にトラブルが起きた際の対処法も練習していただいています。
動画は、椅子に座っている時に隣の人に手を持たれた際の対処法の練習です。
護身術は、知っているか知らないかだけで、トラブルを未然に防ぐことが出来ます。
「自分は絶対に危険な目に合うことはない」
とプラス思考になることは良いことですが、知っていて損はありません。
護身術を学ぶ人がもっと増えますように。
吉沢陸
BMCの古武術では、ありとあらゆるシュチュエーションの護身術を学びます。
・相手に手を掴まれた時
・抱き着かれた時
・相手がナイフを持っている時
・相手が棒を持っている時
…etc
手を掴まれると言っても、両手で捕まれるのか?
前から捕まれるのか?
後ろから捕まれるのか?
によって対処方法は異なります。
動画のように、首を絞められた際の対処法も学んでいただくことも可能です。
今の日本、そしてこれからの日本には、護身術は必須だと思っていいます。
自分を守るのは自分しかいません。
吉沢陸