尼崎でキックボクシングをするなら！BMC

尼崎プロレスの最年長は60歳です

動画は、火曜日のBMCのプロレス教室（尼崎プロレス）の練習です。
尼崎プロレスは、30代、40代、50代、いいえ60歳になってからでもプロレスラーになることを目指すことができる、夢を叶える場所でありたいと考えています。
今回の動画には映ってらっしゃいませんが、尼崎プロレスの最年長は60歳のアントニオ猪名寺選手です。
アントニオ猪名寺選手は、57歳で入会され、3年間ほとんどレッスンを休むことなく練習を続けられ、時にはパーソナルトレーニングでもトレーニングされ、プロレスを始めて4年目を目前にプロレスラーデビューされました。
大きな会社の経営者でもあり、人生の大先輩で経営者の大先輩でもありビジネスでも成功されている方で本当に尊敬しています。
やはり年齢的に体のどこかが痛い時もおありですが、そんな時でも練習を休まれることはありません。
跳び込み前回り受け身などは、他の若い世代の誰よりも高くジャンプし、誰よりも上手いです。
このような方が在籍してくださっていることが本当に嬉しく、誇りでもあります。
60歳が頑張っているのだから、若い奴らはもっと努力しろよ、と思いますし、私自身にもこの言葉は突き刺さってきます。
私は、尼崎プロレスのレベルはどうのこうの言われようが、このような方をもっと増やしたいと思っています。
文句があるなら私がセメントでいつでも勝負してあげますよ。
誰もがプロレスラーになるという夢を叶えることができるのが私たち尼崎プロレスですから。
50歳、60歳で老いぼれるのは早すぎます。
尼崎プロレスは、40代、50代の負けず嫌いで「プロレスラーになりたかった」という夢をお持ちの方に是非ご入会いただきたいです。
マスク・ド・ガサキ（＝吉沢陸、ブラックジャスティス、ジンジャー富松）

　

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仕事を続けながらプロレスラーを目指すことができる

動画は、火曜日のBMCのプロレス教室（尼崎プロレス）の練習です。
「仕事を続けながらプロレスラーを目指すことができる」
という言葉を私はよく使いますが、これは
「プロレスラーになるためには、プロレスに専念しないといけないのでは？」
「プロレスラーになるためには今の仕事を辞めないといけないのでは？」
と思ってらっしゃる方がいるのではないか？と思っているためです。
実際にプロレスラーになるのは難しいです。
でも、多くのプロレスラーが、プロレスだけでは食べていくことができずに別の本業を持っています。
いわゆるメジャー団体と呼ばれる団体に所属しているプロレスラー、メジャーとは言われていないが有料放送などのチャンネルを持っている団体に所属しない限りプロレスで食べていくこと、家族を養っていくことは非常に難しいです。
ごく少数ではありますが、フリーという形でプロレスラーをしながらプロレスだけで生活することができている人もいらっしゃいます。
プロレスだけで生活していける方は素晴らしいと思いますが、怪我などをしてしまうとプロレスを続けることはできませんので、私は、何か本業を持っていることも素晴らしいことだと思っています。
私どもは、本業も頑張ってらっしゃる方の中でプロレスもやりたいという方にその場を提供したいと思っています。
仕事以外に打ち込むことができることがある、夢中になれるものがある、夢があるということはカッコいいことだと思います。
BMCに通える範囲内の中でもっとプロレスをしたい、プロレスラーになりたいという人はたくさん存在すると思います。
少しでも興味のある方は、一度体験レッスンにお越しください。
マスク・ド・ガサキ（＝吉沢陸、ブラックジャスティス、ジンジャー富松）

　

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プロレスを見るのではなく実際にする魅力

動画は、火曜日のBMCのプロレス教室（尼崎プロレス）の練習です。
プロレスを見て感じることができる楽しさや喜びは、今までにブログにたくさん書いてきましたし、10人いれば10通りあると思います。
でも、プロレスをする楽しさや喜びは、実際にやってみないことには絶対に分かりません。
これも人それぞれだと思いますが、私自身もそうですし、メンバーの皆さんを見ていても感じることが、
「日常のことを忘れて無邪気になれる」
「童心に戻れる」
ことだと思っています。
子どもの頃にしていたプロレスごっこの感覚で年齢を問わずにキャッキャッと楽しく動くことができる、憧れていたプロレスラーになりきることができる。
これがプロレスを実際にする楽しさ、喜びではないでしょうか。
この楽しさをもっとたくさんの方に知っていただきたいです。
マスク・ド・ガサキ（＝吉沢陸、ブラックジャスティス、ジンジャー富松）

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