尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

日記

2022-04-03 2:18 PM

category|日記

ふと思うこと

「やる勇気がない」
と言う人が多いですが、
勇気がないから、やらないのではなく、
やらないから、いつまで経っても勇気が出ないんです。
やりたいことをやらないなんて勿体なさ過ぎます。
吉沢陸

2022-03-30 9:28 AM

category|日記

お子様の思考力チェックをお願いします

ジムに入館していただく際には、手指のアルコール消毒の加えて、健康チェックと入館時間を記入していただいています。
少し前まで、ノック式のボールペンを置いていましたが、インクがなくなったので、キャップ式のボールペンに交換しました。
すると、ジュニアメンバーの多くが、キャップをの付いているボールペンを見たことも触ったこともないのか、
「先生、ペンが書けません」
「これどうやって書くんですか?」
と聞いてきました。
私が「いろいろ自由に触っていいから、壊してもいいから、触ってよく見て、考えてみてごらん」と伝えたところ、
小学4年生の生徒も3年生の生徒もじっと黙ってペンを見つめるだけで結局答えを伝えるまで分からないまま。
中には、ペンのキャップの開け方が分からないので、入館チェック表を書くのを待っている別の生徒の後ろに並び直す生徒もいました。
(仲間に「これどうやって書くん?」と話しかけることもしません)
何も言わなくても、幼稚園の年長の生徒で一瞬戸惑ってペンを見て止まる時があったものの直ぐにキャップを外して名前を書きだす生徒もいました。
この違いは一体何なのでしょうか?
普段から、何でもパパやママにやってもらっているのでしょうか。
こういう生徒達の保護者の皆さんとお話させていただくと、
「勉強は出来るんです」
「成績は良いんです」
「学校では何の問題もないんです」
「家では何の問題もないんです」
と答えられる方がいらっしゃいますが、学力と思考力、問題解決能力は全く異なります。
勉強が出来て、学校の成績さえ良ければ、こんな簡単な問題を解決出来なくても良いのでしょうか。
思考力や問題解決能力は、日頃の保護者の皆様のお子様へのお声がけやコミュニケーションの取り方によって鍛えることが出来ます。
例えば、「今日は空手だから、ちゃんと用意を持っていってよ」と言うところを、
「今日は空手だけど、道具は何を持っていくんだっけ?」と質問形式にするだけで、お子様は考える時間を持ちます。
前者では、「うん分かった」と返事だけで終了します。
(実際、何年も通っていて、拳サポ、レガースの名前をいくら言っても覚えない生徒もいます)
実際にジュニア空手のメンバーは、毎回、ノートを忘れた、ノートを持ってきたけど筆記用具を忘れた、拳サポーターを忘れたと、必ず誰かが忘れ物をしてきます。
その時の言い訳が、「ママが入れるのを忘れました」とお母さんのせいにします。
(外でお母さんのことをママと言うのも私は非常に違和感を感じます)
もちろん、その都度、自分の責任であることを指導させていただいています。
普段からお子様に対して思考させる声がけをすれば、何事にも自分で考えるようになる癖がつきます。
ネットで書籍でもお子様の思考力を養う、チェックすることができるツールはいくらでもあります。
BMCジュニアクラスに参加される保護者の皆様には、お子様の思考力のチェックをお願い致します。
思考力なくして、問題解決能力なくして、運動、スポーツの上達はありません。
吉沢陸

2022-03-29 11:34 AM

category|日記

お子様の運動能力の成長

多くの親御さんは、お子様が3歳~幼稚園くらいまでに、お子様に様々な運動やお稽古事を習わせてあげ、お子様の特性、出来ること、好きなことを見つけ出そうとされる方が多いと思います。

私が30年間、子どもの運動指導を実践してきて感じることは、早くから始めていれば良いという訳でもないということです。

私は具体的に能力がアップしてくるのは、小学3年生くらいからだと感じています。

小学2年生くらいまでは、スクールの場そのものに慣れ、言葉とコミュニケーションを学び、礼儀やモラルを学ぶことが、その後の一番の学びのベースになると考えています。

言葉の理解力が低ければ、指導者の言葉を覚えていない、理解していないまま練習を続けることになります。

当然のことですが、実際に誤魔化す癖、言い訳する癖、嘘をつく癖を持っているお子様は長く続けて小学3年生以上になっても上達することがありません。
(気が弱いお子様やおとなしいお子様でも言い訳をしないお子様の方が必ず上達します)

小学3年生頃になると「この子はこういう子」「これは出来て、これば苦手」と決めつけてしまう保護者の方が多いように感じます。

その結果、幼稚園から始めていたにも関わらず小学3年生くらいで辞めてしまうというご家庭が非常に多いように感じています。

よくいろんなスクールが「3歳までに…」「6歳までで…」『運動能力が決まる』と宣伝文句に使っていますが、私の考えは違います。

私自身も小学1年生から運動を学んできましたが、運動神経がマシになったのは高校生に入った頃からでした。

何事も遅すぎるということはありません。

吉沢陸