尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

2021-01-12 8:27 AM

category|日記

勉強、スポーツ、仕事、何事も上達させるために大切なこと8

勉強、スポーツ、仕事、何事も上達させるために大切なことがあります。
今年、達成させたい夢のある方は、参考にお読みいただければ幸いです。
本日は、
『記憶を定着させる方法を知る その2』
です。
覚えようとしてもなかなか覚えられないことがある一方、
どうでもいいと思っているにも関わらず覚えていること、
忘れたくても度々思い出してしまったりする記憶があります。
その理由は様々ですが、以前にも出て来た、感情が動いたかどうか、ということもあれば、生命の危機に関わったかどうかということもあります。
そして、
“何かと関連付けされた記憶であるか”
が重要です。
今回は、この記憶と関連付けされるということについて考えてまいりたいと思います。
例えば、
「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」(これは私たちの子供の頃の話で今は1185年と言われていますが)
といった語呂合わせのような覚え方だと忘れることはありません。
また、テレビCMで商品名は覚えていなくても、出演していたタレントさんや使われていた曲などだけ覚えているということはあると思います。
梅干しを見るだけで唾液が出るというのも同様です。
それでは、覚えておきたいことをどうすれば、何かと関連付けすることが出来るか?
私が考える方法は次の通りです。
1,何故?という疑問を必ず持つ
知識の丸暗記程、記憶に定着しないものありません。
「何故?」と疑問を持ち、その答えが明確に分かった時に「なるほど!」と感情が動きます。
覚えないと覚えないとと思いながら学習して記憶が定着することはほとんどありません。
2,五感を通して覚える
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を味方に付けます。
学んだことを五感ではどうかんじたか?
よくソムリエの方が、表現する際に、香りはもちろん、明るさ、重さ、固さ、厚みで表現したり、他の植物に例えたりしたりします。
何かを学習した際に、自分的に五感では、どのような感覚なのか?実際にその時の状況は五感でいうとどうだったか?を感じる癖を持ちます。
私は天気の良い土曜日の朝のレッスンをしているとオーストラリアの道場で学んだことをよく思い出します。
晴れていても暑い日や湿度の高い日は、タイの道場で学んだことを思い出します。
夜のレッスンの際に海外修業時代のことを思い出すことはほとんどありません。
3,自分の思考を加える
まさにこれが関連付けで、教えられたことをそのまま覚えようとするのではなく、自分なりの解釈や今まで学んだ何と繋がっているのか?これを知ったことによって今後何が出来るようになるのか?といったことを考える必要があります。
4,ポジティブな感情で学ぶ
「覚えないといけない」という感情はネガティブな感情です。
逆に「覚えたくて仕方ない」というのはポジティブな感情になります。
感動、驚き、興味、意外性を感じると人の記憶は定着します。
ネガティブで冷めた状態では記憶が定着することはありません。
…いかがでしょうか?
どうせやるなら人より上達させたいですよね。
どうせやるなら人より上達が早い方がいいですよね。
どうすれば、上達が早くなるのかを日々考えながら学ぶことをお勧めいたします。
次回に続きます。
吉沢陸