尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

キックボクシング

2021-10-22 8:05 AM

category|キックボクシング

大事なことは覚えてくこと

動画は先週の木曜日のBMCのジュニアキックボクシングのレッスンです。
ジュニキックボクシングメンバーの中には、ダラダラと練習をするメンバーは1人もいませんが、
ジムに早く来た時のレッスン前の自主練でやるべき練習を忘れてしまうメンバーはいます。
毎回、レッスンの最後に行うマススパーリングでローキックを入れられて泣いているメンバーには、
「ジムに早く来た時はペアでローキックの防御の練習をしなさい」
と伝えていますが、一週間経つと忘れています。
今までは、
「早く来た時は何の練習をするんだった?ここでしか出来ない練習だよね。ここにしかない道具で練習する・仲間と練習する・先生に動きを見てもらったりアドバイスをしてもらう練習」
と言って、自分で考えてもらいたいと思い敢えて具体的な内容を伝えていませんでした。
しかし、先日も同じメンバーに「早く来たら何の練習をするんだった?」と聞いたところ黙り込むか「分かりません」という答えが返ってきました。
「いつもローキックを蹴られて泣いてるのは誰?まだ痛い思いしたいの?まだローキックを入れられたいの?…さあ、何の練習をするんだっけ?」
とヒントを出しても答えは出ませんでした。
「分からなければどうするの?忘れているならどうするんだっけ?」
と聞いても涙を流して黙っている状態。
(どうして話しかけるだけで直ぐに泣く子どもが増えてしまったのでしょう。先生が怖いからという言い訳はもうたくさんです。そんな子どもは7~8年前には一人もいませんでした。私に叱られたことのない生徒の中でも「先生が怖いから行きたくない」という子どもも今はたくさんいます。そんな怖がりなら尚更逃げないで強くならないとダメなんじゃないの?と思います)
「じゃあ今日のレッスンはマススパーリングから始めよう」
とマススパーリングをして案の定、そのメンバー達はローキックを入れられて半泣きになっていました。
マススパーリングが終わり、私が「何の練習をしないといけないだっけ?」と聞くとようやく「ローキックの防御です」と思い出しました。
毎週ローキックを入れられて痛い思いをしているにも関わらず一週間で忘れるというのは、まだまだ困っていないのだと思います。
もっと立てなくなるくらいのローキックもらわないと防御の練習をしたいと思ってもらえないのか?
よく分かりませんが、この危機管理能力の低さには警鐘を鳴らしたいです。
年齢は関係ありません。
危険なこと、危ないことを直ぐに忘れるのであれば、街中を歩くにも危険が伴います。
自主性、自分で覚えておくことを学んでいただきたいと思っていましたが、来週からはそのメンバー達には、「さあ、ローキックの防御の練習しよっか」と声掛けしたいと思います。
でも、これは正解なのか分かりません。
ひょっとして、毎回痛い思いをして、自主的に「防御の練習をしたい」と思わない限りは上達はないのかもしれないとも思っています。
練習しても、一週間で忘れてしまうなら習い事の意味がありません。
言われたことを寝たら忘れてしまうのであれば、習い事をする意味がありません。
一週間に1回の練習でも強くなります。
過去には1週間に1回して練習に来ていない1レッスン会員でも空手クラスで黒帯になった生徒はいます。
先ずは覚えておくことをジュニメンバー及び保護者の皆様には重要視していただきたいです。
まじめに練習をしてくれても忘れてしまうなら意味がありませんから。
皆、もっと強くなれ。
吉沢陸

 

 

動画のメンバーがブログの内容に該当する訳ではありません。あくまでも先週の練習の様子です。

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2021-10-20 2:11 PM

category|キックボクシング,ボクシング,空手

学ぶことは真似ること

動画は先日の私のサンドドバッグ練習です。
学ぶという言葉は、真似るという言葉が、まねぶ→まなぶと進化したものです。
学ぶことの第一歩は、よく見て真似ることです。
良いお手本はどんどん見た方が良いです。
ちらっと見ただけで出来るようになれるものなどありません。
大人も子どもも話を聞くことが出来ない、お手本を見ることが出来ない人が増えていく一方ですが、
「自分は話を聞かないところがあるからしっかり聞くようにしないと」
「自分はお手本を見ずにさっさとやろうとするところがある」
と自覚すればその癖は治ります。
私自身もイラチで、何でもとにかく早くやりたいと思ってしまうので「自分はせっかちでイラチなので、先ずはゆっくりと話を聞いて、よく見ないと絶対に上手くいかないタイプなので常に気を付けないと」
と思っています。
(何でも説明書も読まずにやろうとしてしまうタイプで結果よく失敗をすると自覚しています)
お手本を見ないだけでなく、鏡に映る自分すら見ていないという生徒もジュニアメンバーに年々増えていきます。
先ずは自分が出来ていないことを認めることから始め、「自分のレベルでは上級者やプロの動きを見てもよく分からない」とは一切考えず、
一流の技術を見る時間を持つことが非常に重要です。
今、理解できなくても、イメージは頭の中に残り、無意識の世界で自分をその動きに近づけようとしてくれます。
イメージトレーニングが重要です。
20年前に指導していたジュニアメンバーは、皆、私の構え動きに似ていて、外部の試合に出ても他のジムのトレーナーが直ぐに私が指導した生徒だと分かるほどでした。

 

とにかく真似る。

 
やってみてください。

吉沢陸


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2021-10-20 1:27 PM

category|キックボクシング

常に終わりを意識することの大切さ

動画は先週の木曜日のBMCのジュニアキックボクシングのレッスンです。
ジュニアキックボクシングのクラスは中学生、小学生上級生が在籍しているので、
彼等が皆を引っ張っていってくれるペースメーカーになっているのか、
集まったメンバーがしっかりしているのか分かりませんが、低学年もダラダラと練習する生徒や意識を遠くに飛ばしているは1人もいません。
しかし、中学生メンバーは部活動、塾と忙しくなってっきたようで、大人クラスへの移籍を相談をしてきました。
(決して辞めるつもりがないところが何よりも嬉しいです)
中学生メンバーがジュニアキックボクシングのクラスからいなくなっても他のメンバーにはしっかりしてくれると思いますが、
上達スピードはガクンと下がると思います。
上級生メンバーと練習出来るのは今日が最後かもしれないと思って、自らすすんで教えを請い、マススパーリングの相手をお願いすることをしてもらいたいですね。
何事も永遠に続くものはありません。
常に終わりを意識することで「今すぐやる」感覚が更に研ぎ澄まされて、上達は早くなります。
皆にもっと強くなってもらいたいです。
吉沢陸


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