お役立ち情報【パンチ編】

PUNCH

シャドーボクシングをしよう!

会員の皆さんはシャドーボクシングをご存じですか?
シャドーボクシングとは一人で仮想の敵を想定し、パンチや防御の練習を行うことです。
要はイメージトレーニングですが、これは単なるイメージトレーニングではありません。
マススパーリングやスパーリングを経験をされた方ならお分かり頂けると思いますが、実戦においては、パンチは空振りの方が多く、空振りはミットやサンドバッグを打つよりかなりの体力を消耗します。
ミット打ちしか練習しないでマススパーリングをすると、体力の消耗に驚くことになります。
体幹部が強くないと、空振りした後に元の構え戻ることができません。
ですから、シャドーボクシングはイメージトレーニングとしてだけでなく、体幹部を鍛える重要なトレーニングと言えます。
また、鏡を見ながらフォームチェックすることで技術を磨くのにも役立ちます。
フォームチェックは普段トレーナから言われているアドバイスや上達させたい動きを練習してください。
体幹部を強くするために、まず皆さんに行っていただきたいのはワンツーの本気打ち2分1Rです。本気でパンチを打って空振りすることがどれだけ、きついものか体感してください。
ワンツー本気打ちが慣れてきたら、次はワンツー左フック、右ストレートの本気打ちを2分1Rしてみてください。
とにかくシャドーボクシングは準備運動としてやるのでなく、毎日やるべき大切なトレーニングでもあり、練習でもあるという意識を持ってください。
細かいことはジムでトレーナーに聞いてくださいね!

パンチ力アップには腹筋と背筋

パンチ力を上げようと思うと腕の筋力アップをトレーニングされる方が多いですが、パンチを打つ際に必要なのは腕よりも体幹部(胴周り=腹筋、背筋)と下半身の筋力です。
練習の最後に必ず腹筋と背筋を行ってください(やり方が分からない方は遠慮なくトレーナーに聞いてくださいね)。
練習前に体幹部が疲れていると技術向上に支障があるといけませんので練習の最後に腹筋と背筋をすることをお勧めします。
腹筋、背筋と言っても何十種類もありますのでトレーナーに質問するときには
「パンチを戻すのが遅いので改善させるための体幹部のトレーニングを教えてほしい」とか
「打たれ強いボディを作りたいので腹筋を教えてほしい」
「動く際に軸がぶれない体幹部をつくりたい」
「6パックに割れた腹筋をつくりたい」
といった具体的な質問をしてみてください。具体的な質問には具体的な指導が可能です。

パンチ力アップのためのトレーニング

パンチ力を上げるためにはどうすればいいですか?と良く聞かれますが、それはずばり「強く打つ練習をすることです」とお答えしています。
一見バカらしい答えに思われるかもしれませんが、ミットやサンドバッグを強く打つことで、「どの部分の筋肉が不足しているか、どの部分の柔軟性がたりないか、どのくらいスタミナやスピードが足りないか」ということが分かってきます。
もちろんフォームチェックのためにゆっくりとした動きの練習も必要ですが、弱いパンチを100回打っても強くはなりません。
また、パンチ力を上げるためには腕の力をつければ良いと思いがちですが、パンチは足で打つものであり、その下半身の力をさらに倍増してくれるのが体幹部(腹筋背筋)になります。
それからパンチを打つときには、「強く押しこむこと」のほか、「素早く引くという動作」も大切です。
ですから下半身強化トレーニング、サンドバッグ・ミット打ち、体幹部トレーニング、肩甲骨周りのトレーニングが必要になります。それからシャドーボクシングで本気打ちという練習をしてみてください。
細かいトレーニング方法はジムで直接お教えします。

※今後も「お役立ち情報」を随時追加していく予定です。どうぞお楽しみに!

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