尼崎でキックボクシングするならBMC!スポーツ研究家 吉沢陸のブログ

尼崎市武庫之荘にある格闘技ジム「ボクシング&スポーツジムBMC」のブログです。

合気道

2020-07-14 9:25 AM

category|合気道

ジュニア合気道のクラスで折紙しています

BMCのジュニア合気道のクラスでは、レッスン前やレッスン開始直後の僅かな時間ですが、
生徒達に
“折紙”
をしていただいています。
やっぱり、昔遊びは素晴らしいです。
最近では、海外でも
「ORIGAMI」
と言っても通じるようになってきました。
折紙を行う理由は、巧緻性トレーニングのためです。
巧緻性とは、文字通り、
“巧みに”
“緻密に動く”
力です。
要は、細かい動きでも正確に動くことが出来る、運動神経を養うために行っています。
折紙の良い点は、
・想像力をかきたてる
・色彩感覚を養う
・完成までの道のりを考えるため、物事を未来から逆算して考える力が育まれる
・集中力が身につく
・物事を俯瞰的に捉える空間認識能力を養う
・完成形が決まっているので、結果に拘るようになる
と実に様々です。
私個人的には、BMCジュニアメンバーには、全員にけん玉と折紙を自宅でもたまにでよいので行ってもらいたいと思っています。
折紙は、性格が出ます。
雑な正確な人は、雑に折ります。
大人の世界でも、入社希望の人間性を確認するために、会社の就職試験に導入してもよいのでないかと思っているくらいです。
動画は、先週、一人の生徒が、
「家で作ってきました」
と見せてくれたものです。
素晴らしいですね。
「家でもしておいで」
と言われて本当にしてくる生徒は、伸びしろ大ですね。
吉沢陸


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2020-06-26 7:53 AM

category|合気道

合気道と杖(じょう)

ジュニア合気道のレッスンも今は接触を少なくするために、
相手を触れることのない、
“杖(じょう)”
の練習を行っています。
杖(つえ)と書いて、杖(じょう)と読みます。
単に武器術を学ぶということではなく、
杖は、合気道の基本的な体の動きをマスターするのに最適です。
合気道はもちろん、古武術系の日本の武道では、
“ナンバ歩き”
の体の使い方でその技術を行うことがほとんどです。
ナンバ歩きとは、右手と右足、左手と左足をそれぞれ同時に出して前に進む歩き方です。
(ナンバ歩き、が何故ナンバと言われるかは、長くなりますので、また機会があれば、こちらのブログでご説明します)
ナンバ歩きの体の使い方は、刀で練習するよりも杖の方が動きのイメージがしやすく、
棒術としての護身術を学ぶだけでなく、合気道の体の使い方が自然と身に付きます。
ちなみに下の写真はよく見ると、動きが異なります。
BMC会員の皆様には、BMCの全てのレッスンのことを知っていただきたいです。
吉沢陸

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2020-06-20 6:22 PM

category|キックボクシング,合気道,子ども体操教室,空手

三点倒立 説明とコツ

ひとつ前の投稿に引き続き、BMCのほとんどのジュニアクラスで行っている、
三点倒立の説明とコツの動画です。
スポーツの楽しみ、喜びは、
“勝負や試合に勝ったとき”
“記録が伸びたとき”
“上手にできたとき”
そして、
“できなかったことができるようになったとき”
です。
出来ないことを悔しいと思わない子どもが増えています。
口では悔しいと言うものの努力できない子どもが増えています。
出来ないことは出来ないままで良いのであれば、お稽古事をする意味があるのでしょうか。
BMC、志道会ジュニアメンバーには、
『今すぐやる、出来るまでやる』
力を身に付けてもらいたいです。
出来なかったことを出来る喜びを感じてもらいたいです。
吉沢陸